油圧式ホームエレベーター(家庭用エレベーター)で続く、異音トラブルをココロエレベーターが解決
東京都のお客様、油圧式ホームエレベーターをご使用されています。
この春ココロ エレベーターとメンテナンス契約(保守・点検契約)締結されたお客様。
2006年冬に、作動油リークから有料ながら、メーカーに発注し、メーカーの正規施工店の手により、
最初のジャッキ交換をされました。
その後は、低速で動き出したり、止まる直前「グググ」と異音が発生する、我々業界が俗に呼んでいる「ググ音トラブル」や
下降時に
ヒューと何度も繰り返す「ヒュー音トラブル」が繰り返し発生していたとのこと。
2014年夏までに、メーカーの正規施工店による、ジャッキの無償交換やオイル(作動油)無償交換が4回に渡ったそうです。
この春になり、初めてココロ エレベーターが、メンテナンス時に調整を行い「ヒュー音トラブル」は
皆無になっていましたが、ジャッキと作動油無償交換して1年ちょっとで「大きなググ音が発生」しました。
無償オイル交換(作動油)して、そんなに経過していませんが、当社の純正作動油「CT6SPLUS」への交換を、
有償ですがお勧めしました。『メーカーでジャッキやオイルを交換するたびに、異音が発生するので」
『ココロ エレベーターの技術にかけてみるよ」とのこと。オイル交換終了後、ご確認いただきましたが
完全に静かになりました。「ココロエレベーターにおまかせいただいたら、5年間ごとのオイル交換で、安心して
ご使用になれます」とお伝えしました。
「他の会社とどう違う」とかなり何度もご質問受けましたが、当社技術の極秘部分ですので、「くわしくはお話しできません」とお伝えしましたか゛、異音が消えて「これなら安心だ」と言われて、我々社員一同も、クォリティ君もニッコリです。
たった1年程度しか使用しませんでしたメーカーの作動油は、
その日のうちに、廃棄業者に廃棄油として引き渡されました(少しもったいないですね)
最近、メーカーでは油圧式ホームエレベーター(家庭用エレベーター)の販売が落ち込んでいます。
トラブルが多いのでロープ式ホームエレベーター(家庭用エレベーター)がむしろ売れています。
当社におまかせいただければ、油圧式ホームエレベーターの特性「落下しないエレベーター」
という長所が最大限生かされます。安心してご使用になれるのです。
当社とメンテナンス契約を締結されていないお客様に選んでいただきたい選択
「メンテナンス契約していなくても、オイル交換はココロ エレベーターに頼もう」
と言っていただけるよう、日々技術に磨きをかけます。
☆ブログにおける「メーカー」とは、特定の家庭用エレベーター(ホームエレベーター)メーカーを指すものではなく, 当社が保守・点検(メンテナンス)を実施した個別の お客様が所有されている各家庭用エレベーター(ホームエレベーター)の製造者又は設置者を指します。